お知らせ
専門研修会ならびに第1回ICT利活用検討部会の開催について
オープンデータに関する専門研修会および第1回ICT利活用検討部会を開催します。
専門研修会では、オープンデータを活用事例として今年のびわ湖大花火大会で各種の案内などのアプリを開発された事例を紹介いたします。。
なお、「ICT利活用検討部会」は事前に参加希望をいただいた会員の方が対象となります。
1 日 時 平成26年9月16日(火) 14:00~16:30
(1)専門研修会 14:00~15:20
~オープンデータの活用の実例について~
○Code for Shiga / Biwako びわ湖大花火大会での活動事例報告
講師: 大津市CIO補佐官 木下 克己氏
Code for Shiga/Biwako発起人 筈井 淳平氏
(2)ICT利活用検討部会 15:30~16:30
2 場 所
コラボしが21 3階中会議室1
大津市打出浜2番1号(びわ湖ホール向かい)
TEL:077-511-1400
JR琵琶湖線(JR東海道本線)「膳所」駅より徒歩約15分、
京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分
※会場には駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
3 定員 50名(先着順)
4 専門研修会へ参加を希望される場合は
メールまたはFAXに以下の事項をご記入の上、以下のところまで
お送りください。〆切は9月10日までとさせていただきます。
・会社名(団体名)
・所属
・参加者のお名前
・連絡先の電話番号
FAX 077-528-4839
E-mail ce00@pref.shiga.lg.jp
Web大賞2014審査結果について
審査結果について
① 企業部門(以下サイト名、URLを記載します)
◎最優秀賞 該当なし
○優秀賞
艸方窯 http://souhougama.com
株式会社 片山 http://katayama-paint.com/
② 地域活動団体部門
◎最優秀賞
ナガジン http://www.nagazine.jp
○優秀賞
夏原グラント http://www.natsuhara-g.com/
びわ湖源流.com http://www.biwako-genryu.com/
③ 公共(的)団体部門【行政、公社など】 応募なし
④ 教育団体部門
◎最優秀賞 該当なし
○優秀賞
新堂中学校 http://www.shindou-j.skc.ed.jp/index.html
MIHO美学院 http://www.mihobigaku.jp/
⑤ 審査員特別賞
神田神社 http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanda-jinja/
NPO法人 守山弥生遺跡研究会 http://shimonogou.com
彦根100人インタビュー http://www.hikone-hanyu.com/
近江祭百選 http://www.eonet.ne.jp/~oumimatsuri/
平成26年度総会と地域情報化講演会を開催します
平成26年度総会と地域情報化講演会を以下のとおり開催します。
1 日 時 平成26年6月30日(月)
(1)総 会 13:30~15:00
(2)講演会 15:10~16:00
2 場 所
ホテルボストンプラザ草津 リンカーンボールルーム
滋賀県草津市西大路町1 草津駅西口ボストンスクエア内
TEL:077-561-3311 FAX:077-561-3322
JR琵琶湖線(JR東海道本線)草津駅西口すぐ
3 議事等
(1)総会
【議事】
・平成25年度事業報告および収支決算について
・平成26年度事業計画(案)および収支予算(案)について
・滋賀県地域情報化推進会議役員の改選(案)について
( 休 憩 )
・滋賀Web大賞2014表彰式
( 休 憩 )
(2)地域情報化講演会(記念講演)
(協賛:情報通信月間推進協議会、近畿情報通信協議会)
演題 事業継続管理と情報技術
講師 立命館大学 情報理工学部
情報コミュニケーション学科教授
仲谷 善雄(なかたに よしお)氏
事業継続管理(BCM:事業継続マネジメント)の重要性は欧米では9.11テロにおいて認識されましたが、我が国では新潟県中越沖地震や東日本大震災を経験してから理解が得られるようになってきました。BCMと情報技術についても、活発に議論がなされるようになり、最近ではビッグデータとの関連で注目されています。講師は情報技術を用いた事業継続支援に取り組む数少ない研究者のおひとりで、2005年からの研究蓄積の紹介と、地域継続計画(District Continuity Plan)などの最近の傾向についてご紹介いただきます。
【講師プロフィール】
1981大阪大学人間科学部(社会心理学)卒業
1981三菱電機(株)入社
2004立命館大学情報理工学部
2014立命館大学情報理工学部学部長・情報理工学研究科長
研究テーマは人間の認知特性を考慮した情報システム構築方法の研究で、適用分野としては、特に災害等緊急時の情報システムやリスク・コミュニケーション、高度道路情報システム(ITS)、思い出工学、感性工学など。
主な活動としては「京都市における観光客等帰宅困難者対策」、「偶発性を促進する観光ナビゲーションの研究に関する研究」など
地域情報化セミナーを開催しました
講演内容および講師は以下のとおりです
講演1『千葉市が取り組むビッグデータ/オープンデータ施策群』
講演2『千葉市における国の番号制度対応状況』
講師:千葉市総務局次長(CIO補佐監)三木 浩平氏
参加者は51名でした
Web大賞2014の募集を開始しました
今年もWeb大賞の募集を開始しました。今年で5回目の開催を記念して審査員特別賞を設けましたので奮ってご応募ください。締切りは3月15日です。
詳しくはこちらへ
平成25年度総会と地域情報化講演会を開催します
1 日 時 平成25年6 月28日(金)
(1)総 会 13:30~14:30
(2)講演会 14:40~15:40
(3)情報化サロン 15:50~
2 場 所
コラボしが21 3階 大会議室
大津市打出浜2番1号(びわ湖ホール向かい) TEL:077-511-1400
JR琵琶湖線(JR東海道本線)「膳所」駅より徒歩約15分
京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分
※会場には駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
3 議事等
(1)総会
【議事】
・平成24年度事業報告および収支決算について
・平成25年度事業計画(案)および収支予算(案)について
・滋賀県地域情報化推進会議役員の改選(案)について
( 休 憩 )
・滋賀Web大賞2013表彰式
( 休 憩 )
(2)地域情報化講演会 演題 クラウド時代の自治体の情報化と地域ビジネスの活性化
講師 京都市総合企画局情報化推進室長 中村 好宏氏
(3)情報化サロン
会員や有識者(講演会講師)の方々と親睦や交流を深める目的で講演会終了後情報化サロンを開催します。どなたでも参加自由ですのでこの機会に是非ご参加ください。
|
滋賀Web大賞2013の審査結果について
滋賀Web大賞2013に多数の応募をいただきありがとうございました。
今後とも滋賀の魅力ある地域情報や、地域の安全・安心で豊かな地域社会を築くことに貢献する優れたウェブサイトを作成していただきますようよろしくお願いいたします。
記
1 企業部門(以下エントリーナンバー、サイト名、URLを記載します)
◎最優秀賞 残念ながら該当はありませんでした。
○優秀賞
NO16 有限会社いと重菓舗 http://www.itojyu.com/
NO24 株式会社岡喜商店 http://www.okakihonten.jp/
2 地域活動団体部門
◎最優秀賞
NO3 西大路第一町内会 http://www.nishiooji.net
〇 優秀賞
NO23 びわ卓コミュニティ http://www.biwataku.com/
NO29 mi-koTV http://miko-tv.jp
3 公共団体・公共(的)団体部門
◎最優秀賞
NO18 湖信会 http://www.otsu10shaji.jp/index.htm
〇 優秀賞
NO12 しがなびWEB http://www.shiganavi.net
NO21 あまが池プラザ http://www.amg-p.jp/
4 教育団体部門
◎最優秀賞 残念ながら該当はありませんでした。
○優秀賞
NO6 大津市立南郷小学校 http://www.otsu.ed.jp/nango-e/
NO13 東近江市立五個荘小学校 http://www2.higashiomi.ed.jp/gokasho/
新たに「滋賀県地域情報化推進会議」のホームページを開設しました。
推進会議の活動内容や一般の方への有用な情報公開をめざします。
2013年度の「滋賀WEB大賞」の受付終了
たくさんのご応募、ありがとうございました。
2013年度の「滋賀WEB大賞」の受付開始!
滋賀の新たな輝きを放つユニークなウェブサイトの応募をお待ちします!